iPhoneをリュックマウント等に取り付けて撮影を行う方法を解説 | メリット・デメリットも?

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iPhoneをリュックマウント(バックパックマウント)に取り付けて身体から動画撮影をする方法をご存知ですか?

旅行の時などにとても便利です。

とりあえず自分が見た景色を動画で撮りっぱなしにしておきたい時にとても有効に使えます。撮影した動画を後から見返すと、旅の軌跡を振り返ることができます。

思わぬハプニングが起きた時なんかにリュックマウントでiPhoneやスマホで動画を撮影していたらその瞬間をカメラに収めておくこともできます。

今回はそんな動画撮影の方法を解説します。オススメの方法も下の方に紹介しますので是非下の方までチェックしてみて下さい。

目次

  1. リュックマウントの付け方
  2. リュックマウントのメリット・デメリット
  3. オススメの方法

1.リュックマウントの付け方

リュックマウントはリュックを背負っているひもの部分に取り付けます。参考画像をご覧下さい。

「リュックマウント スマホ」の画像検索結果

2.リュックマウントのメリット・デメリット

旅の動画を撮影できるリュックマウントについて、メリット・デメリットをご紹介します。

メリット

メリットは何と言っても胸の位置からのカメラアングルです。胸の位置から撮影する動画アングルは自らが体験した視線に近いものがあり、撮影した動画を後から見直すと自分の視覚記憶とつながって撮影当時の様子を鮮明に思い出せます。またハンズフリーで撮影できるというのも大きなメリットでリュックマウントに付けたスマホから動画を録画しっぱなしにしておける点も大きなメリットです。

デメリット

ではデメリットついてです。まずリュックマウントはリュックを背負っている時にしか使えないというのがデメリットです。旅行に出かけている時に街などをブラブラしている時にはリュックを背負っているのでスマホを付けて動画撮影ができますが、建物の中や休憩している時にリュックを下ろしている時はスマホをリュックに付けられないので動画の撮影自体ができません。わざわざリュックを背負うか、スマホを手に持って撮影しなければなりません。

3.オススメの方法

リュックマウントにはメリットもデメリットもありますが、デメリットが気になる方にオススメした方法があります。それはリュックもマウントも必要なく旅行中にいつでもスマホでハンズフリー撮影ができる代物です。

REC-Tシャツという「スマホをウェアラブルカメラにするTシャツ」というキャッチフレーズの製品です。このREC-Tシャツには胸の位置にスマホが入るくらいの大きさのクリアポケットがついています。そのクリアポケットにスマホを入れてハンズフリー動画撮影ができるんです。参考画像をご覧ください。

このREC-Tシャツのメリットはこちらです。

REC-Tシャツのメリット

  • ポケットがスマホホルダーになっているのでリュック、マウントなしでもいつでも撮影できる
  • スマホがクリアポケットに入るのでむき出しの状態にならなくて安心
  • スマホが横向きに入るから撮った動画が横向きになる

REC-Tシャツはリュックマウントのデメリットを払拭できている製品なのです。何よりいいところは、リュックもマウントもいらず、道具がいらないという点です。Tシャツなので着ているだけでいいのです。

まとめ

結論として、リュックマウントでスマホを付けて旅の動画を撮影することは旅の軌跡を記録できることやハプニングの瞬間などをカメラに収めることができるのでかなりオススメです。

しかし、リュックマウントにはデメリットがいくつかあります。スマホがむき出しに取り付けたり、リュックを背負っている時しか使えません。スマホが落ちたりする不安感もあります。

そこで私がオススメしたいのはREC-TシャツというTシャツにスマホマウントが付いている製品で胸の位置からの動画撮影を行うことでした。スマホがポケット内で安定していますし、マジックテープが付いているので落としてしまう心配もいりません。リュックを背負っていない時でも使えます!

REC-Tシャツが気になった方は下記のリンクからチェックしてみて下さい。

REC-Tシャツ ショップサイト

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